避難所になる家

スタッフの木村です。

 

先日読んだ新聞の記事で、テレビにもよく出演されていらっしゃる防災アドバイザーの山村武彦さんのお話がありました。

 

山村さんは、常に非常用七つ道具を持ち歩いているそうです。

数々の災害現場に赴いていらっしゃる、防災のプロが常備する七つ道具!どんなものか気になります!

 

①当座の食べ物(チョコ)

②スマホ充電器

③ライト

④ラジオ

⑤非常用トイレ

⑥スマホでテレビを見るチューナー

⑦ホイッスル(笛)

 

上記7点を、小さなポーチに詰め、常にビジネスバッグにしのばせていらっしゃるのだとか。

記事にも写真で紹介されていましたが、どれも非常にコンパクトなタイプのものでした。

ライトは、頭にとりつけるタイプと手で持つ懐中電灯のようなタイプと2種類はいってました。

災害時は『両手が使える』ということがとても大事で、ライトも頭につけるタイプがあると良いそうです。

 

山村さんが一番大事だとおっしゃっていたのが、『笛』です。

ちょっと意外でした。

笛は、意外と音が遠くに届かないものが多いのだそうです。

行政が無料配布する場合もありますが、音が届かなければ意味がありません。

 

思わずドキっとしてしまいました。

まさに私も、子どもが小学校でもらってきた笛を防災用のリュックにつけて、満足していたので。。。

 

山村さんのおすすめは『ウィンドストームホイッスル』

米国沿岸警備隊が使うストームホイッスルの小型版で、アマゾンなどの通販サイトでも購入可能。

お値段も1200円ほどだったので、防災リュックの中身を見直すときに、購入を検討しても良さそうです。

 

もう過ぎてしまいましたが、1月17日は阪神淡路大震災の日でした。

そして再来月、3月11日は東日本大震災より丸5年です。

防災の基本は、『自分の身は自分で守る』

何かあったとき、行政を頼るばかりの姿勢では自分や家族は守りきれません。

天災は、いつ自分の身にふりかかるかわからないもの。

備えは万全にしたいですね!

 

ところで、来月2月13日、14日に行う見学会は、『避難所になれる家』です。

阪神淡路大震災も東日本大震災も、寒い季節での大地震でした。

 

被災地の東北はもちろん、帰宅困難となった首都圏の方も、多くの人が寒さに震える経験をしました。

電気がとまれば、エアコンはもちろん使えません。

そんなとき、自宅がエアコンなしでも十分に暮らせる温かさだったら。。。

どんなにか心落ち着くでしょう。

 

見学会の詳細は後日ホームページにアップします!

お楽しみに!

 

 

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コメント: 2
  • #1

    杉本 (土曜日, 19 3月 2016 20:37)

    先日はお電話ありがとうございました。
    問い合わせコーナーからメール出させていただきました。
    blogとてもいいですね。

    去年、神戸の震災の記念館(?)に行った時、笛を買ってきました。
    小さな笛で吹く力が小さくとも大きな音が出るのです。
    ネックレスのように首にかけておけます。
    いつ来るかわからない災害に備えることはなかなかむつかしいけれど最低限のことだけはやっておかねばと思います。

  • #2

    iiie木村 (火曜日, 22 3月 2016 11:23)

    杉本様、コメントありがとうございます。
    神戸の震災記念館でも笛が買えるんですね!
    おっしゃる通り、天災に完璧に備えるというのは難しいですね・・・。
    明日は我が身を心得て、私も最低限のことを準備しておくよう心がけます!
    なかなか更新出来ずにいるブログですが、コメントいただき嬉しく思います。

    お問い合わせからいただいたメールも拝見しております。
    今後ともよろしくお願い申し上げます。

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