赤ちゃんは宝物

もうすぐ11月です。

11月というと七五三の季節です。

写真屋さんは大忙しですな!

 

私が子供のころ、写真屋さんで写真を撮るなんて、お金持ちの一部の子の話でしたが、今や一般家庭の標準装備的イベントとなってしまったため、『うちは撮ってない』というと、『え、なんで?』と不思議な目で、見られてしまうのがちょっと悲しい、スタッフの木村です。

 

そもそも昔むかしの日本は、幼い子供といえば病気や事故ですぐ命を落としてしまうものだったんです。

だからこそ、お宮参りとか百日祝いとかお食い初めとか、幼い赤ちゃんの成長を祝う行事が多かったんです。

ここまで育ってくれてありがとう、これからも順調に育ちますように、という感謝と祈りをこめて。

 

童謡で

か~ら~す~、なぜなくの~、ってありますね。

からすは山にななつの子がいるからよって。

からすは一度に七匹も子ガラスをそだてることもなく、七歳になったカラスは子ではございません。

 

これは、一説には、丈夫で強いカラスのように、七歳まで無事に育ってくれと子どもの成長を祈った歌であると言われているようです。

 

それでね、なるほどね、子どものお祝いのイベントって七五三で終わりですよね。

七歳まで無事に成長できたら、幼い命が不安定な時期を乗り越え、一区切り、だったのかもしれません。

 

こどもは神様からの授かり物ともいいますからね。

本当に社会の宝だなあと思います。

 

一昨日と今日は、赤ちゃん連れのお客様のご来社がありましたが、赤ちゃんが来るだけで、iiieオフィスの雰囲気がぱあ~っと明るくなるようです。

赤ちゃんは偉大です。


最近は、子どもの声は騒音か、なんて報道もありましたが、子どものいない社会は滅びゆく世界です。子どもがいる方もいない方も、やがて老いていく社会の保障の担い手となっていくのは今幼い子どもたちです。

こどもはかわいいばっかりではないけれど、もすこし許容していける社会であればありがたいなあと思いました。個人的な意見です。

 

ところで、子供のお祝いのイベントは七五三で終わりだと綴りましたが、最近はそうではないようです。

ハーフ成人式といって10歳の学年に小学校でお祝いのイベントがあるそうな。

それに乗じてか、写真スタジオで『十歳(ととせ)の祝い、十三の祝』といって10歳や13歳でも写真撮りましょう!ってチラシ出てました。

 

写真屋さん、やっぱり忙しいですな!

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