持続可能な社会

スタッフの木村です。

 

最近の学校教育では、ESDの取り組みが進められているそうです。

 

ESDとは?

Education for Sustainable Development

持続可能な開発のための教育、と訳されます。

 

たった一つの地球に暮らす私たちが、今の世代はもとより、これからの世代も含めて、

だれもが将来にわたって安心して、幸せに暮らせる『持続可能な社会』を作るために、今自分たちが何をしたらいいかを考え、身近なことから行動すること、それがESD!なんだそうです。

 

すばらしい取り組みですね。

持続可能な社会の実現・・・。

これは、建築業界においても、とてもとても大切で重要な使命のひとつです。

 

現状、日本の住宅は、大体築30年を経過すると取り壊されてしまうものが多いです。

お子さん、お孫さんに受け継がれることは少なく、一世代で終わりの家が大半なのです。

取り壊すたびに発生する大量のゴミ、新たに建築されるのに消費される多大なエネルギー。

エネルギー問題が不安視される今、日本社会はそんな家を造り続けていいのだろうか!いや良くない!

 

そんなわけで、国も、長期優良住宅という要するに省エネで長持ちでメンテナンスもきちんとしてていいおうちですよってものを推進しております。

造っては壊し、壊しては造り、スクラップアンドビルドの時代は終わりなのです。

 

しかし。

しかしですね。

いくら建築業界が100年200年暮らせる家を造りあげたとしても、

今の日本は、固定資産税評価しかり、金融機関の担保評価しかり、木造1戸建て住宅は築25~30年ほどで価値ゼロとしてしまっています。

 

このあたりが変わらないと、

社会を変える家造りへの意識改革の実現は、現実的なものにならない気がします。

もちろん、国もそんなこた百も承知ですから、これから変わっていくことと思います。恐らく。

 

iiieが造る注文住宅は、最低限長期優良住宅仕様です。

長期優良住宅なのは当然のこととして、それ以上の高性能な注文住宅を造ることを前提としています。

愛知の東浦から、『低燃費の木の家』で日本のおうちを変えていきます!

(と語ると大げさですが・・・)

 

100年後の家とか、未来のためとか、そんな耳障りのいい話じゃなく、

今!今生きる私たちが暮らしていて気持ちのいい家が、結局はより良い未来につながっていくんだ、と感じています。

 

社長含め総勢7名のスタッフが働くiiieの事務所は、家庭用エアコン1台で今日も快適です。

 

 

 

 

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