30年後の家

iiie木村です。

 

先日、約30年ぶりくらいに名古屋の東山動物園へ行きました。

30年ぶり…そう、コアラが名古屋にやってきたぶりです。

当時のコアラ舎は人,人、人でコアラなんて見えやしない状況でしたが、今はさすがにゆったり見る事ができますね。

一日20時間くらい寝てるというコアラですが、偶然にも目をぱっちり開けてこちらを見てくれるコアラちゃんもいて、なかなか楽しかったです。

 

30年という時間はとても長い時間ですね。

でも、住宅の寿命として考えたら30年は長いでしょうか?

 

日本の現在の住宅の寿命は大体30年。

欧米諸国と比べると極端に短いものとなっています。

 

寿命が短い理由の一つは、高温多湿の日本において、湿度対策を施さない住宅を造ってきたことによります。

サッシや窓が結露でびっしょりになってしまうのも不快なものですが、

怖いのは壁体内結露です。

目に見えない壁の中で結露が発生し、いつの間にかカビがびっしり、なんて想像するだけで恐ろしいですね。

 

壁体内結露を防ぐためには、高気密高断熱で室内温度のない家をつくることが大切です。

私、木村はiiieに入社するまで、吹き抜けは開放感があって気持ちいいけど、冷暖房の効率は悪いものだとおもっていました。

勘違いでした。

吹き抜けは家中の温度差を一定にするためには、大変効率の良い設計なんです。

 

住宅は、大きな大きな買い物です。

30年後の自分がどうなっているのか、それはわからないけれど、

やっぱり、何十年経ったら取り壊すしかないような家でなく、お子さんにお孫さんにずっと受け継がれるような家を造りたいですね。

 

 

そういえば。

東山動物園のジャガーの名前がチャゲとアスカでした。。。あたた。。

ほんと、先のことというのは分からないものです。。。

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