低燃費住宅

 

iiieスタッフ木村です。

 

 

今回はiiieが提唱する低燃費住宅についてお話させていただきます。

 

 

低燃費住宅は、その名の通り、燃費(=光熱費)を低く抑えて暮らすことが出来る住宅です。

なるべく冷暖房設備機器に頼らず、快適な室内環境を作ることを目標にしています。

 

 

寒い冬は暖かな日差しを窓からたっぷり取り入れられるように、

暑い夏は日差しを遮り、きつい西日を取り込まないように、

空気の流れを計算して、効率よく換気・排気されるように、

それぞれの土地の立地や風向きを考慮した上で、間取りをプランニングしていきます。

 

 

外断熱+内断熱でしっかり高気密・高断熱。

室内温度差バリアフリーで、ヒートショックも防ぎます。

高機能・長寿命のフィルターを使用した換気システムで、湿度も一定に保ち、アレルギーやアトピーの方にも優しいお家です。

 

 

低燃費住宅は安くありません。

高性能の材料を使ってるだけでなく、その施工・プランニングにも大変な手間と労力と時間を費やす住宅だからです。

まだまだ低燃費住宅、という言葉も広く知られてはいません。

 

 

17年前、トヨタのプリウスが発売されたとき、

『ハイブリッドって何?』『この車格でこの値段は高くない?』

 

と、多くの方が感じたように記憶しています。

けれど、発売当初のプリウスは、それまでにかかった莫大な研究開発費を考えたら、大赤字の価格設定だとも、噂されていました。

 

 

低燃費住宅も発足当初は、赤字経営だったそうです。

それだけ、低燃費住宅を施工する技術者の育成が困難で、時間がかかるものであったと聞いています。

 

 

プリウス発売から17年が経過し、今は皆様、ハイブリッドカーが少々高いのは当たり前のことと受け入れ、燃費の良い省エネカーはこれからの社会の必需品であると認識しています。

 

 

20年後の住宅事情はどうなっているでしょうか?

先のことは分かりませんが、今後、住宅の省エネ化が益々望まれることは間違いありません。

 

エネルギー問題が、日本の社会にとって今後も大きな課題であることも、言うまでもないですね。

 

子供たちへ、孫たちへ、50100年受け継がれていく家を。

これからの明るい未来へ、必要とされる家を。

持続可能な社会の実現を。

iiieの願いです。

 

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