空家の理由

ジャニーズの嵐が大好きな小学生の息子が、テレビに出ていたSMAPを見て

『このおじさんたち誰?』

と言っていました。

 

えー。

もう彼らは国民的アイドルではないのでしょうか。

時代の流れって残酷だな。。。

 

壊れそうなものばかり集めてしまうガラスの35歳、iiie木村です。

 

 

 

先日に引き続き、固定資産税がらみの話題です。

 

皆様のご近所には、誰も住んでなさそうな古家、ありますか?

ぼろぼろの空き家がそのまま放置されていたりする光景は、度々見かけます。

 

空家率の全国平均は、10パーセント程度だと言われています。

意外と高いと思いませんか?

 

長期間空家状態が続いている古家がいつまでもあるのは、防災・防犯・治安上あまり好ましいことではありません。

取り壊してしまえばいい、と思いますが、取り壊すのにも多額の費用がかかりますから、簡単なことではありません。

 

また、取り壊し費用以外にも固定資産税の問題があります。

家を取り壊して更地にしてしまうと、一気に固定資産税が上がってしまうのです。

土地の持ち主には大きな負担です。

売却する際も、古家をついたまま売買するのと、更地にして売買するのでは税金の金額が違います。

古家付で取引をした方が、税金が安くすみます。

 

不動産会社のチラシで、土地の広告に『古家付』などの情報が記載されていることがありますが、なんで古家を取り壊さずに売買するのかというと、そういう理由があるのです。

 

しかし、更地の方が税金が高いのはなぜでしょう。

なんとなく、家もあった方が価値が多少は高いような気がします。

 

固定資産税とは、土地や建物などの大きな財産を持った人に課せられる税金です。

『財産を持てる余裕があるんだから、少し税金負担してね』という制度です。

 

しかし、『家』は人が生きて生活していくために必要なものです。

必要だから所有しているものに対しては、大きく税金をかけないように設定されているのです。

 

『家』は生活に必要不可欠ですが、これが更地の『土地』になってしまうと、生活に必要不可欠なものではなくなりますね。

純粋に、生きていくのに必要ではないけれど所有している『財産』になってしまいます。

なので、高い税金を課せられてしまう、と。

 

このような理屈になります。

 

 

知って得するわけではないけれど、

税金のしくみについてちょっとだけ知識を持っておくと、

不動産のチラシを見る目も少し変わるかもしれません。

 

 

iiieは、新築一戸建てをメインで取り扱っておりますが、土地の取引や相続など、不動産のご相談も承ります。

家や土地のことで困ったら、愛知県東浦のことならiiieに!

地元の皆様に、そんな風に思っていただける会社になれたら嬉しいです。

 

そう、世代を超えて愛されるアニメ『サザエさん』に登場する花沢不動産のお父さんみたいな。。。

 

そんな、身近で気軽に相談出来る、温かい会社でいられますように。

そのために、スタッフ一同、日々努力!をモットーに。

今日も頑張ります!

 

 

 

見た方がいいYoutube動画

iiieのFacebookページ